家出少女受入日記17 『未来の扉』

17 『未来の扉』ミライちゃん(13)2泊3日

【1日目】
今までいろんな家出娘をいただいてきたが、いつも書いているように家出娘のルックスレベルは決して高くない。
一般的な指標を使うのならば、せいぜい平均は中の下よりも下というところだろう。
僕はかなり許容範囲は広いほうだから問題ない。
しかしそれはもちろんルックスに関してであって、年齢となると話は全く逆だ。
20歳未満じゃないと絶対に無理だ。
しかし最近はもっとその範囲が狭まってきているような気がし始めている。
17、18ぐらいの高校生が厳しくなってきているのだ。
多分この気持ちが分かってくれる家出娘愛好者はたくさんいらっしゃると思う。
完全にターゲットは中学生だ。高1ぐらいだと未だ中学時代の初々しさが残っているため、まだいけると思う。
一方、小学生も少し厳しい。
もちろん希少価値があることは分かっているのだが、僕はそこまで鬼畜ではない。
女としての体がある程度できている方が好みだ。
となると、13、14、15というところがベストだろう。
中1は小学生臭さが抜けきらず、もちろん個人差によって変わるのだが、少々ターゲットとしては苦しいが。
最近はもっぱらJC狙いという非常に狭いところが僕の標的となった。
そう、僕はJCハンターとして生まれ変わったのだ。

 

ミライちゃんは、典型的な家出娘だった。
家出娘を何人も見ている僕にとっては、どうやら家出娘を見分ける嗅覚のようなものが備わってきたようだ。
僕のテリトリーであるネカフェで、それっぽい少女に声を掛けたら正しく家出娘だった。
お金もなく泊まるところを探しているらしい。
こうなると話が早い。
僕がミライちゃんの神になってあげましょう。
一緒にネカフェを出て、マンションの僕の部屋に連れてきた。
マンションの入り口で隣に住んでいるおばさんとすれ違ったて、ミライちゃんと一緒の僕は少し睨まれたが気にしない。
今日の僕には、とある作戦があった。
ミライちゃんとの行為をこっそり撮影してみようと思うのだ。
実は今まで何度か携帯を使って動画を撮ろうとしたことはあるのだが、女の子が嫌がったりするので上手くいかなかった。
最近はやりのリベンジポルノは都市伝説かよ、とか思いながら。
しかしもう一つ携帯を使いたくない理由があった。
撮影しながらだと、どうもセックスに集中できないのだ。

 

よくハメ撮りのAVがあるけど、あれをやってる男優は大変だなと思った。
仕事だから仕方ないのだろうが、全然気持ちよくないのだろうな。
(出来上がった動画も、今ひとつ抜けないのだが・・・)
やはりセックスするときは五感の全てを相手の女の子に集中していたい。
僕はそういう主義だった。

 

僕は通販で購入した車のキータイプの隠しカメラを寝室に設置していた。
最近はネクタイピンタイプや、万年筆のペンみたいなものと色々な種類があるようだ。
録画が始まると残念ながらバッテリーが1時間程度しか持たないため、やれるとなってからスタートボタンを押す必要がある。
説明書を一通り読んだが、このボタンが小さいし固いし、結構使いにくい。
しかし後々鑑賞するのも楽しそうだし、可能性は低いがミライちゃんが有名人になったときには強請のネタになる。
やっぱり苦労しても撮るべきだという気がした。
いざというときにはネット流出しちゃったりして。
ああ、当然ながら人間として最低の行為だっていうことは認識してますよ、もちろん(笑)
とりあえずは老後の楽しみとして、そんな動画を撮っておくのも悪くない。
アルバムみたいなものだ。
ぼくはいつものようにミライちゃんとテレビを見ながら他愛もない会話をした。
コンビニ弁当を食べ、夜が更けるに従ってお酒を飲ませてみる。
だんだんと体の距離を近づけていった。
ミライちゃんがお風呂に入りたいと言ったので、僕は彼女を案内した。
ミライちゃんが入浴している間、襲おうかどうか思案していると、
「あのー」
と浴室からミライちゃんの可愛い声がした。
行ってみると、扉から上気した顔だけを出して僕を見ている。
そして恥ずかしいそうに、
「あの、いっしょに入ってくれませんか」
と言った。

 

前にも書いたことがあるが、家出娘は1人でお風呂に入るのが嫌いな子が多い。
閉所恐怖症というか、その怖さを何とかしたい気持ちが、恥ずかしさに打ち勝ってしまうのだろう。
どうせやることやるんだから一緒だと思ってるのか。
それともミライちゃんはまだ13歳。
ひょっとしてお父さんと未だ一緒にお風呂に入ってるのだろうか。
とにかく僕は服を脱いで風呂に入った。
同時にミライちゃんはすばやく浴槽に身を沈める。
どうやら一通り体を洗ってから僕に声をかけたようだ。
僕は愛用のボディタオルにボディーシャンプーをつけて体を洗い始めた。
ミライちゃんは恥ずかしいのだろう、目をそむけている。
何か話さないといけないな。
「ミライちゃんはお父さんと一緒にお風呂入ったりするの」
「いいえ」
慌ててミライちゃんは首を振る。
「じゃあ、なんで僕に一緒に入って欲しいって言ったんだい」
「ええと、なんだか怖いから」
「そう」
僕はシャワーで体を洗い流しす。
シャワーヘッドをフックに戻そうとして、思わず下に落としてしまった。
「うわっ」
慌てて脚を避ける。
大事には至らなかったが、シャワーヘッドが足の甲に落ちるとかなり痛い。
僕はその時ミライちゃんがこっちを見ていることに気がついた。
音にびっくりして、振り向いたのだろう。
そしてミライちゃんの視線は、僕の半勃ちした股間に釘付けになっていた。
「あ、ごめん。びっくりした?」
僕は笑いながら言った。
ミライちゃんは僕の言葉にビクッとして、一瞬僕の顔を見て、すぐに恥ずかしそうに眼を伏せた。
「おちんちん、見たでしょ」
「あ、はい。す、すごく大きいですね」
恥ずかしそうに言うミライちゃんの表情は、僕のものをフル勃起させるに十分だった。
「ミライちゃん」
「はい」
僕は落ちついた声で続ける。
「ミライちゃんのあそこも見せてよ」
「いや」
ミライちゃんは拒否したが、まあ逃げられないことは分かっているはずだった。
ミライちゃんは僕が湯船に入るのと入れ替わりに外に出ようとしたが、僕は引き留める。
そして折りたたみ式のプラスチック製風呂ふたの上に腰かけさせた。
ミライちゃんの小さい体だと重量オーバーの心配もない。
湯気の中でミライちゃんの体があらわになった。
恥ずかしそうに肩をすくめているが、胸は隠していない。
小さいけど予想以上の膨らみがあった。
僕はしばらくの間ミライちゃんの裸体を観察した。
しかし脚はギュッと閉じられている。
僕のアソコはお湯の中で爆発寸前になっていた。
僕はミライちゃんの表情を確認しながら言った。
「可愛いね」
「・・・」
「今度は脚を広げてごらん」
ミライちゃんの脚はまだ固く閉じられたままだ。
「そのままだと見えないよ」
「え、あの・・・」
僕はミライちゃんの膝に手を掛けた。
さすが13歳の中学生、肌がつるつるで柔らかい。
僕が脚を広げようとすると少し抵抗はあったが、ミライちゃんも広げようとしているようで簡単に脚は開いた。
僕はミライちゃんの体を抱きかかえ、体を手前に引き込むようにする。
自然とミライちゃんは風呂フタに寝転がり、広げたばかりの股間が僕の目の前に来ることになる。
僕はミライちゃんのあそこを息がかかるほどの目の前で鑑賞した。
見事なまでの無毛だった。
ミライちゃんは顔を両手で覆っている。
相当恥ずかしいようだ。
僕はその体勢を保つため、ミライちゃんの両足を両手で支えてあげながら、じっくりとその部分を眺めた。
次に手の代わりに肩でミライちゃんの脚を支えると、両手の指を使って優しく彼女の女の部分を広げてみた。
見事にピンク色だ。
しかし処女膜らしきものは見当たらない。
とうやらミライちゃんは経験者のようだ。
最近のJCはませてるな。
少しだけがっかりする。
しかしミライちゃんの余りにも魅力的な肉体の前に、そんな思いはあっさりと霧散した。

 

僕はミライちゃんの女の部分を舌で舐め上げる。
ミライちゃんは恥ずかしさのあまり声を上げることもできないようだ。
もう我慢できない。
僕は湯船から立ち上がり、これ以上ないというぐらいにいきり立ったものをミライちゃんのあそこにあてがった。
「ミライちゃん、入れるよ」
返事も待たずに僕は入れた。
同時にミライちゃんから吐息が漏れた。
何度か前後したが、さすがに狭い風呂場では動きがとりにくい。
つながったまま一緒に浴槽に入り、座位の体勢でも試したが上手くいかない。
結局、一度外に出てベッドの上でやり直すことにした。

 

お風呂から出ると、ちょっとした事件が発生した。
ミライちゃんは少しだけ替えの下着を持っていたのだが、新しいパンツを履いた後で、
「あれ?」
と騒ぎだしたのだ。
調べてみるとパンツが濡れていた。
お風呂で入れた時にどうやら水が膣内に入ってしまったらしい。
それがパンツを履いた後で中から出てきたようだ。
とりあえず新しいパンツを脱ぐように言うと、ミライちゃんは素直に従った。
しかしあと一つしか替えのパンツはないようだ。
ここで履くのはもったいない。
しばらくノーパンの下半身丸出し状態のミライちゃんを見て、僕は一度治まりかけた下半身に再び力がみなぎってくるのを感じていた。
さっさと一発やってしまおう。

 

僕はミライちゃんを寝室のベッドに連れて行き、すかさず彼女目を盗んで隠しカメラのスイッチを入れた。
パイロットランプが点灯するのを確認する。
録画スタートだ。
さて、さっきの続きをしよう。
僕はミライちゃんが待つベッドに戻る。
お風呂に入ったからか顔が上気して赤味が差している。
僕は彼女の柔らかい肌に触れた。
ミライちゃんはお人形のように僕の顔をじっと見つめながら、されるがままになっていた。
どうやら先ほどの風呂場での快感がまだ持続しているようで、準備は万端のようだ。
僕は一通りの愛撫を済ませると、起き上がってミライちゃんの表情を見る。
その目は「早く入れてください」と懇願しているようだった。
僕はミライちゃんの期待に答えようと体勢を変えて自分のいきり立ったものを彼女の女の部分に押し当てた。
少し触れるだけでミライちゃんの体の中に吸い込まれそうになる。
それほどミライちゃんのその部分は潤っていた。
僕は少し腰を引き気味にしてカメラの位置を確認する。
どうすれば挿入の瞬間を捕えることができるか。
そのことが頭の片隅に引っ掛かる。
男のものは凸なので簡単だが、女の部分は奥底に隠れており、その部分を捕えるには非常にシビアな角度が要求される。
そのことに気づいていた僕はどうするべきか思案していると、下でミライちゃんが唸った。
不思議そうに僕のことを見ている。
ミライちゃんは僕がなかなか入れてこないので痺れを切らしたようだ。
(とにかく今はカメラのことは忘れて最後までやろう)
僕はそう心を決めてミライちゃんに微笑みかけると、ゆっくりと彼女の体内に侵入していった。

【2日目】
翌朝、起きてからというもの僕はちゃんと動画が撮れたかどうか気になって仕方なかった。
本当は昨日寝る前にも気になりだし、ミライちゃんが寝入ってからこっそり起き上がって動画のチェックをしようと思っていたのだが、そのまま寝てしまったのだ。
ミライちゃんがまだ寝息を立てているのを確認すると、ベッドから起き上がり隣の部屋に行ってパソコンの電源を入れる。
続いて柱の陰に取り付けていた車のキー型の隠しカメラを取り外す。
専用のUSBコードを使ってパソコンと接続した。
さて動画は撮れているだろうか。
僕は説明書を読みながら、ファイルマネージャからリムーバブルディスクの下層フォルダを探索する。

 

あった。
僕はAVIファイルを発見するとパソコンのデスクトップにドラッグした後、すかさずダブルクリックした。
GOM PLAYERが立ちあがる。
僕はあわててヘッドホンを頭にかぶった。
数分後、僕は落胆していた。
いくら性能が上がっていると言っても、やっぱり普通のカメラよりは画質が落ちる。
何となく分かっていたが、予想以上に画質が悪かった。
さらに画面が全体的に暗く、よく見えない。
被写体であるミライちゃんと僕がカメラから遠すぎて、小さくしか映らない。
微妙に撮りたい角度からずれている。ミライちゃんが画面から見切れることも多い。
雑音も激しい。

 

ダメだこりゃ。
なかなかAVのような動画はとれないな。
諦めるしかないか。
僕は録画に失敗したことで落ち込んでいた。
カメラ位置を多少直して再挑戦は可能だが、画質と音質の悪さはどうすることも出来ない。
僕が落ち込んでいると、いつの間に起きたのかミライちゃんがすり寄ってきた。
慌てて動画ファイルを閉じる。

 

ミライちゃんは昨夜の興奮が抜けないのだろう。
中学生とは思えないいやらしい手つきで僕の体に触れてくる。
一度やったら何度でもやりたがるのが一般的な女の子の習性だ。
僕はパソコンの前の椅子に座って考え事をしながら、ミライちゃんに合わせて適当に彼女の体をいじくっていると、さすがに手抜きであることが分かるのだろう、ミライちゃんが次第にイライラし始めてた。
仕方なくベッドに場所を移してミライちゃんの胸を愛撫し始めるが相変わらず集中できない。
挙句の果てに「ちょっと待って」と言いながら前戯を中断し、僕は再びパソコンに向かってしまった。
動画の初期設定で思いついたことがあるので、すぐに試したくなったのだ。
ミライちゃんは起き上がって僕についてきた。
しばらくパソコンに向かう僕を後ろから見ていたが、すぐに強引に僕の手を引っ張ってベッドに戻ろうとする。
「してよ!」
彼女は怒気を含んだ声で叫んだ。

 

結局渋々ベッドに戻りミライちゃんと御座成りなセックスをしたのだが、僕は終始上の空で、ミライちゃんは大いに不満だったようだ。

【3日目】
どうやらミライちゃんを怒らせてしまったようだ。
最初にやるやらないで険悪になることはあったが、一度体の関係を持ってから冷戦状態になるのは短期間の付き合いでは過去にほとんど例がない。
まあ僕が悪いのは重々承知しているが。
家出娘は、親などの愛に飢えている、いわゆる「かまってちゃん」が多い。
過剰なぐらい構ってやらないとだめだ、ってことは分かっていたんだけどね。
とにかくやれればいい僕にとっては、そんなことは面倒なだけ。

 

ミライちゃんは朝起きた時から荷物整理を始め、昼前は出て行ってしまった。
「さようなら、元気でね」
相変わらずのトゲのある言い方だが、ちょっぴり涙声になってるような気がした。
最初に出会ったネカフェにでも戻って、新たなる受け入れ先を探すのだろう。

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