16 『姉妹どんぶり』エリナちゃん(12)+α 1泊2日
【1日目】(マイちゃん編2日目と同じ日です)
マイちゃんが連れてきたエリナちゃんは、もろに小学生って感じの子で、学校帰りに家出して来たのか、ランドセルを背負ったまんまだった。
髪は長めで最近よく見るツインテールにピンク色のリボンを付けている。
スレンダーだけど胸はぺったんこのようだ。
ちょっと暗めで伏し目がちだけど、よく見るとなかなかの美少女だった。
遂に小学生をゲットする日が来たとは・・・
余りの素晴らしい展開に空恐ろしささえ感じてくる。
エリナちゃんはマイちゃんのいとこで12歳。
まあ幼すぎて守備範囲とは言えないのだが、しかし小学生とやるというのはロリコンとしては永遠の夢であろう。
JKはもちろん、JCとやるのは最近はそれほど難しくなくなってきているが、小学生となると突然ぐっとハードルが上がってしまう。
普通に生活している限り、まず不可能と思っている方も多いことだろう。
僕も未だJSとの経験はない。
マイちゃんはエリナちゃんを紹介してくれた。
「小学生に手を出したらだめだよ」と僕に言ったが、顔は笑っている。
冗談のつもりなのだろうか、でもここに来たら体を提供しなければいけないという常識をマイちゃんが知らないはずがない。
エリナちゃんは、マイちゃんのことを実の姉と慕うぐらい仲が良く、マイちゃんのいうことは何でも聞くらしい。
これは期待できる。今夜は自宅がハーレムになる可能性はかなり高そうだ。
実を言うと、僕は1対1主義で、あまり3Pとかいう複数プレイは得意ではない。
でも何事も経験だ。男が複数というのは絶対ダメだが、今回は男は僕一人だけで女の子が二人、それも16歳と12歳となれば断る理由がない。
エリナちゃんは、ロリ漫画に出てくるような萌え系の少女ではなく、まあ、その辺によくいる色気のない小学生だった。
まあ、それは仕方がない。そこまでの期待は全然してなかったし。
でも話しているとかなり頭がいいようで、僕の質問に的確に、しかも難しい言葉を使いながら答えてくる。
エッチなことの知識もかなりあるようだ。
余り話し込むと、こちらがバカだと思われる可能性が大なので、僕はさっそく実技に移ることにした。
いくらなんでも、そっちの経験は未だないはずだ。
さて、どうすればいいか僕が思案していると、マイちゃんが最初に僕とマイちゃんがどんなふうにやるかをエリナちゃんに見せてあげるのはどうだろうかと提案してきた。
全くもって名案である。
ていうか、手を出しちゃだめだったのじゃないのかよ。
どうやら僕よりもマイちゃんのほうが複数プレイには造詣が深いようだ。
しかし、問題は相手がマイちゃんということである。
どうも彼女は苦手だ。
マイちゃんがいなくなってエリナちゃんだけ残ってくれれば最高なのだが、そうもいかない。
難しいところだ。
しかしエリナちゃんが見ているということが、僕を興奮させるには十分だった。
いやいやというほどではなかったが、僕はマイちゃんを抱いた。
挿入しているところは、わざと腰を引き気味にしてエリナちゃんに結合部がよく見えるようにしてあげた。
「こうしてると、男も女もすごく気持ちがいいんだよ」
エリナちゃんは頷く。
そして、息を飲みながら僕とマイちゃんのセックスを見ていた。
僕は射精前でやめると、ごく自然に言った。
「エリナちゃんもやってみる?」
「えー。でもちょっと怖いし」
エリナちゃんは興味はあるが、実際に自分がやるとなるとやっぱり躊躇があるようだ。
するとマイちゃんが「今のうちに経験した方がいいよ」とエリナちゃんを諭してくれた。
ナイスフォローすぎる!
エリナちゃんの手をとって僕の前に立たせる。
恥ずかしそうにもじもじしているエリナちゃんのセーターに手を掛け脱がし始めた。
シャツを脱ぐと膨らみかけた胸があらわになる。
エリナちゃんは慌てて手で隠した。
今度はスカートに取りかかる。
ホックの場所が分かれば簡単。
すぐにエリナちゃんはパンツ一枚になった。
僕は、その最後の砦に手を掛ける。
エリナちゃんは目をつぶった。
数分後エリナちゃんは、全裸でベッドの上に座っていた。
まだまだ時間はたっぷりある。
僕はエリナちゃんに触れる前に、しばらくは視姦してみることにした。
「僕の言うとおりにして」
といいながら、足を広げさせる。
まだ毛が生えていない、きれいな一本スジが見えた。
そこを正面から、さらに四つん這いにさせて後ろからなど、様々な角度で観察する。
素晴らしい。
少女という、神が作った芸術品がまさにそこにいた。
僕は素早く裸になり、ギンギンに勃起したちんぽを、エリナちゃんの顔に近づけた。
「エリナ、がんばれー」
タバコを吸いながら見物に専念していたマイちゃんがニヤニヤしながら叫ぶ。
おっと、こいつの存在を忘れていた。
ていうか、タバコ持ってたのか?
どっか行ってくれんかな・・・
と言葉に出すこともできず、僕はエリナちゃんに集中する。
エリナちゃんをベッドの上に座らせて、ちんぽを舐めるように促した。
「ソフトクリーム舐める感じだよ」
またマイちゃんがヤジを入れる。あーうぜぇ。
しかし、エリナちゃんは一生懸命僕のちんぽを舐め始めた。
それは大き過ぎて、彼女の口に含むのは無理なようである。
僕は「ここだよ、ここ」と言いながら、カリ部分、竿の裏スジ、そして玉袋と舐めるポイントを次々と指定してあげた。
エリナちゃんは言われたとおりにする。
いい子だ。
エリナちゃんがフェラに没頭している間、僕は彼女の未発達の胸を揉んでいた。
こうやって刺激を与えればすぐに大きくなるだろう。
さらに彼女の下半身に手を伸ばす。
まだまだ未開発であろうスジ部分をなぞる。
エリナちゃんはちんぽを放して、少し笑いながら「なんだか変な感じ」と言った。
「舐めてあげるよ」
と言いながら、エリナちゃんを寝かせる。
そのまま足を広げさせて、彼女の秘部に舌を伸ばす。
「力抜いたほうがいいよ」
また、マイちゃんだ。
うるさいんだけど。
僕は時間を掛けて幼い少女のアソコを舐めはじめた。
最初は全体を舐め上げる。
次に敏感な部分を責めていく。
クリトリスは小さいけどちゃんと見つけることが出来た。
エリナちゃんは、感じているのか、感じていないのか、マグロ状態だった。
マイちゃんが近くに来て、エリナちゃんの顔を覗きこんでいるのが見える。
「感じてきてるみたいだよ」
女だから分かるのか。
「でも、私にはそんなに時間かけてしてくれなかったね」
マイちゃんに図星を刺されて僕は吹き出しそうになった。
そりゃ小学生の穢れを知らないキレイなアソコと、ヤリマンギャルの汚いアソコとでは、男の方の熱の入れようも雲泥の差となって表れるに決まっている。
さて、そろそろいけるかな。
マイちゃんに言われなくても、僕はエリナちゃんのアソコが濡れてきているのを感じていた。
身を起して、エリナちゃんの小さいアソコに、僕の大きく勃起したものをあてがう。
「ゆっくり入れるからね」
そう言いながら、先を入れ始めた。
予想にたがわず、かなりきつい。
エリナちゃんは顔をしかめている。痛そうだ。
でもやめる気はさらさらない。
更に腰に力を入れて、エリナちゃんの中に侵入する。ようやく亀頭が隠れた。
僕は前にユキちゃんとやった時のことを思い出し、その状態で少しだけ前後に動かした。
といってもバイブなみの振動である。
エリナちゃんにキスをする。
胸を揉んでリラックスさせる。
それを繰り返しながら、僕はゆっくりと進んでいった。
三歩進んで二歩下がる。
世界最高峰を目指し高度順応を繰り返す登山家のように、ぼくの息子は小学6年生の幼女のマンコを攻略していった。
正直、僕自身は気持ちよさは余りなかった。
激しく動けないし、血が出てきてるみたいだし。
でも、確かにちんぽはエリナちゃんの体内に入ることに成功した。
ここで鬼畜のようにエリナちゃんを犯しまくるのもいいのだが、マイちゃんがいる。
「エリナ、よく頑張ったね。入ったよ」
マイちゃんの言うとおりなのだが、ここから激しい前後運動が必要だ。
しかしエリナちゃんの顔色を見ると、これ以上は耐えられそうにない。
僕は諦めて抜いた。
初めはこんなものだろう。
「まだ初潮前だから中出しできるよ。最後までやれば?」
マイちゃんの言葉に僕は驚いた。
確かに初潮前ということは、中出ししても妊娠の可能性はないということだ。
このブサイクヤリマン女、実にいいことを言う。
確かにここでやめるなんて、ロリコン男の風上にも置けない。
どうかしてた。
そんな当たり前のことを忘れるなんて。
そして、それを気づかせてくれたのが、まさかマイちゃんだったとは・・・
そして僕は再びエリナちゃんの体の中に侵入した。
締めつける感覚と、血と汗の匂いの中で、僕はゆっくりとしかしいやらしく腰を振り続けた。
幼い喘ぎ声をあげるエリナちゃん。
痛いのか気持ちいのか、それをうかがい知ることはできないが、僕は何度もイク手前で緩め、さらに激しく突くことを繰り返し、エリナちゃんの幼い体を愛し続けた。
挿入から30分ぐらいで、僕はやっと果てた。
ものすごい大量の精液が出た気がしたが、一滴残らずエリナちゃんの膣内の奥底に放出した。
我慢して我慢して出したときは、本当にいっぱい出る感覚がする。
僕はやり遂げたのだ!
僕は抜くと、精も根も疲れ果てて、エリナちゃんの横に倒れこんだ。
これだけの長い時間、多分エリナちゃんも初体験で何人もの男に犯されたような経験だったのではないだろうか。
「わたしも、これくらい時間かけてやってほしいわ」
皮肉のこもったマイちゃんの声が、やけに遠くから聞こえるように感じた。
はじめて女子小学生とやった僕は、なんだか世界一偉い人間になったような気がして、その夜はぐっすりと眠ることができた。
【2日目】
昨晩は楽しかった。
しかしエリナちゃんの親が娘を探しまくっているようで、朝早くマイちゃんの携帯に電話があった。
「知らない」と最初言っていたマイちゃんだったが、どうやらマイちゃんの親にも連絡をしていたらしい。
つまりはマイちゃんが家出中なのもバレていた。
結局はエリナちゃんと一緒にいると言うしかなく、しかし余計な心配をかけると考えたのだろう、僕の家にいるということは喋らなかったようだ。
二人でネットカフェに泊ったということにしたようだ。
とにかく「すぐに帰ってこい」との剣幕なので、残念だが二人と別れることにした。
お昼前にマイちゃんとエリナちゃんは家を出て行った。餞別ということで、三千円ずつあげた。
家に戻ると両親から怒涛のごとく怒られることだろう。二人とも表情は暗かった。
「さようなら、また今度ね」
僕は主にエリナちゃんに言った。
また嫌になったらいつでもここにおいでよ、という意味だ。
二人は弱々しく微笑み「有難うございました」と言って去っていった。
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