大人しそうな優等生を一度抱いてやったら放課後に毎日家に来るようになった…しかし今日は早いな。抑圧されていた優等生の欲求は一度開放されたら歯止めが利かないらしい。学校をサボって来た悪い娘にはお仕置きが必要だ。まずはスカートをめくるように命令する。嫌がってるわりには従順に真っ白のパンツを丸見えにした。ご褒美にノドの奥まで咥える許可を出してやろう。口の中におじさんの精液をぶちまけられた凛の白いパンツが、まだ一切刺激を与えてもいないのに湿り気を帯びて割れ目がくっきり浮き出ていた。それを見たおじさんはサディスティックなカリでかチンコが硬くなるのを感じていた。