無修正アダルトサイト終了のお知らせ

どうやら世界は悲しみに満たされつつあるようだ。
我々にとって、心のオアシスだったはずの無修正の動画を提供してくれるアダルトサイトが、次々と撲滅されているのだ。

2017.1.11 13:24
　無修正のわいせつ動画をインターネットで配信したとして、警視庁と愛知、静岡両県警の合同捜査本部は、わいせつ電磁的記録等送信頒布容疑で、アダルトビデオ（ＡＶ）制作会社「ピエロ」社長で台湾出身、陳美里容疑者（６７）＝東京都練馬区石神井町＝ら男女６人を逮捕した。警視庁によると、ピエロが制作した動画は海外アダルトサイト「カリビアンコム」で配信されていた。
　逮捕容疑は昨年８月中旬、性行為を撮影した動画をカリビアンコムで配信したとしている。陳容疑者ら５人は容疑を否認、１人は認めている。
　捜査本部によると、撮影内容の調整や動画の納品は、台湾にある別の会社を通じて行っていた。ピエロの口座には台湾の会社から昨年までの約９年間で約１３億７千万円が振り込まれていた。捜査本部は国際刑事警察機構（ＩＣＰＯ）を通じて米国と台湾に捜査協力を要請している。
警視庁は、無修正アダルトサイト「カリビアンコム」の運営に関与したとして、米国籍の男性を、「わいせつ電磁的記録送信頒布」罪（刑法175条）の被疑事実で逮捕した。

2017年02月02日
摘発逃れで国境を渡る制作会社が続出…女優まで逮捕され追い詰められた無修正動画サイト

2017年4月4日
　逮捕地は沖縄県内であるようだが、「カリビアンコム」は、米国カリフォルニア州で運営されている。このようなサイトになぜ日本の法律が適用できるのか。そして、日本で逮捕できるのか。今回は、この点を掘り下げてみたい。
　警視庁は、無修正アダルトサイト「カリビアンコム」の運営に関与したとして、米国籍の男性を、「わいせつ電磁的記録送信頒布」罪（刑法175条）の被疑事実で逮捕した。
　逮捕地は沖縄県内であるようだが、「カリビアンコム」は、米国カリフォルニア州で運営されている。このようなサイトになぜ日本の法律が適用できるのか。そして、日本で逮捕できるのか。今回は、この点を掘り下げてみたい。

まるでネットから無修正動画が消えてしまうのは時間の問題ではないかと思える勢いだ。
問題は海外はＯＫなのに、日本だけで禁止されているという
日本人女優の無修正動画は、本当に入手困難になるかも知れない。
児童ポルノ系のサイトが全世界的に撲滅されてしまった。

未だにモザイクという時代遅れのシロモノで誤魔化されている。
要するに時代の流れは、かなり絶望的だということだ。
よく報道を見れば分かるはずだ。
児童ポルノは、遂にそのユーザの側まで取り締まられ、単純所持ということまで言われてきた。
でも、無修正はそこまで行っていない。
だからこれだけは言いたい。

まだ間に合う！
今のうちに全てをダウンロードして、あなたのローカルのＰＣのハードディスクにコレクションしておくべきことなのだ。
これは近い将来に、この愛すべき国家日本が、恐るべき性犯罪大国なることを防ぐための、極めて合理的な提言なのである。

オススメとしてはカリビアンコムと一本道。
この２つは必須。
余裕があればトリプルエックス、東京熱など。
特にハードなものが好みなら東京熱は必須。
あとは好みに合わせて素人系の天然むすめ、エッチな4610など。
マニア系ならマニアックスマックス、のぞきさむらいなど。
あまり動画系に広げても、重複している動画があるため、時間の無駄だったりする。